研究について

科学研究費・研究助成金

文部科学省関係

  1. 基盤研究 C(H11-12):「消化管癌におけるテロメラーゼとヒストンアセチル化との相互作用とその意義」代表:安井 弥
  2. 特定領域研究「がん」(H12):「消化管病理検体に対するDNAチップを用いた遺伝子診断システムの確立と応用」代表:安井 弥
  3. 基盤研究 C(H12-13):「マイクロサテライト不安定性胃癌におけるミスマッチ修復系遺伝子不活性化機構の解明」代表:横崎 宏
  4. 奨励研究 A(H12-13):「口腔癌組織におけるレーザーキャプチャー法を用いた各種腫瘍マーカーの解析と遺伝子診断の臨床応用」代表:伊藤 玲子
  5. 特定領域研究「がん」(H13):「消化管癌の分子病理診断用ミニcDNAアレイおよび抗体アレイの開発と実践導入」代表:安井 弥
  6. 基盤研究 C(H13):「胃癌の転移関連遺伝子のメチル化・アセチル化の相互作用による発現調節」代表:國安 弘基
  7. 基盤研究 B(H13-14):「食道・胃の前癌性病変及び癌におけるSAGEを用いた網羅的トランスクリプトーム解析」代表:安井 弥
  8. 特定領域研究「がん」(H15):「SAGE法による食道癌・胃癌特異的遺伝子の探索とその発癌,進展、予後における意義」代表:安井 弥
  9. 基盤研究 B(H15-16):「網羅的SAGE解析とGICHIP開発による消化管癌の分子病態解明と診断応用」代表:安井 弥
  10. 萌芽研究(H15-16):「SAGE同定新規胃癌関連遺伝子に対するaptamerによる組織局在と増殖制御」代表:安井 弥
  11. 基盤研究 C(H15-16):「胃癌の発生・進展に関連した遺伝子多型による早期癌の浸潤局所における間質反応の差異」代表:中山 宏文
  12. 若手研究 B(H15-16):「エピジェネティック異常による消化管癌の遺伝子発現制御と浸潤・転移への影響」代表:伊藤 玲子
  13. 若手研究 B(H15-16):「Reverse SAGEを用いた新規胃癌特異的遺伝子の同定とその機能解析」代表:大上 直秀
  14. 特定領域研究「がん」(H16):「SAGE法による食道癌・胃癌特異的遺伝子の探索とその意義に関する臨床疫学的研究」代表:安井 弥
  15. 日米がん研究協力事業(H16-18)共同研究:「原爆被爆者の肺がんおよび大腸がん発生の分子疫学的特徴」代表:中地 敬(財放射線影響研究所)、分担:安井 弥
  16. 特定領域研究「がん」(H17):「SAGEライブラリーに基づいた新規消化管癌特異遺伝子の抽出と個性診断への応用」代表:安井 弥
  17. 基盤研究 B(H17-18):「SAGE法で抽出した新規胃がん特異的遺伝子の機能解析と診断・治療への展開」代表:安井 弥
  18. 萌芽研究(H17-18):「SAGE同定胃癌特異的発現蛋白を包括する診断用ミニプロテオームアレイの開発」代表:安井 弥
  19. 基盤研究 C(H17-18):「消化管癌等の組織内線維芽細胞の遺伝子プロファイリング解析とそれによる亜分類」代表:中山 宏文
  20. 若手研究 B(H17-18):「SAGE法で抽出した新規胃がん特異的発現抑制遺伝子の転写調節機構と遺伝子多型」代表:倉岡 和矢
  21. 特定領域研究「がん」(H18-19):「トランスクリプトームダイセクションによる消化管癌特異遺伝子の診断・治療への応用」代表:安井 弥
  22. 基盤研究 B(H19-20):「SAGE法とCAST法による消化管癌のがん幹細胞の同定・解析とその診断への応用」代表:安井 弥
  23. 萌芽研究(H19-20):「消化管癌の発生・進展におけるmicroRNAの意義とそれを利用した診断治療開発」代表:安井 弥
  24. 基盤研究 C(H19-20):「アルファ平滑筋アクチン発現抑制線維芽細胞を用いた癌細胞間質細胞相互作用モデル」代表:中山 宏文
  25. 若手研究 B(H19-20):「SAGEデータを基盤にした胃型腸型形質を有する胃癌に関連する遺伝子の網羅的解析」代表:大上 直秀
  26. 特定領域研究「がん」(H20-21):「膜蛋白・分泌蛋白のCAST/SAGE解析による消化管がんの新規診断・治療開発」代表:安井 弥
  27. 若手研究 B(H21-22):「胃型・腸型胃癌に特異的な細胞表面蛋白コード遺伝子のCAST法による網羅的解析」代表:大上 直秀
  28. 若手研究 B(H21-22):「SAGE法/CAST法で同定した胃癌関連遺伝子の腫瘍進展への影響と診断への応用」代表:仙谷 和弘
  29. 基盤研究 B(H21-23):「CAST法による消化管癌の分泌・膜蛋白探索とmiRNA制御の診断・治療への展開」代表:安井 弥
  30. 基盤研究 C(H21-23):「CAST法による前立腺癌の分泌・膜蛋白探索と診断・治療への応用」代表:松原昭郎(広島大学)、分担:安井 弥
  31. 挑戦的萌芽研究(H22-23):「蛋白プロセッシングシステム制御マイクロRNAによる消化管癌の病態解明とその応用」代表:安井 弥
  32. 若手研究B(H23-24):「胃癌における癌幹細胞の非対称性分裂時に生じる胃型・腸型性質発現の変化」代表:大上直秀
  33. 若手研究B(H23-24):「消化管癌転移巣のトランスクリプトーム解析と転移における癌幹細胞の意義」代表:仙谷和弘
  34. 若手研究B(H23-24):「分泌型microRNAを介した胃癌間質相互作用と上皮間葉転換(EMT)」代表:坂本直也
  35. 若手研究B(H23-24):「循環性癌細胞に対する新規治療の確立を目的としたCAST法による標的膜蛋白の探索」代表:阿南勝宏
  36. 基盤研究A(H23-25):「CD47-SIRPαシグナルを介した癌細胞免疫回避機構の解明とその制御法の開発」代表:大段秀樹(広島大学)、分担:安井 弥
  37. 基盤研究B(H24-26):「治療耐性・癌幹細胞克服に向けた消化管癌の新規診断・治療標的の包括的同定と展開」代表:安井 弥
  38. 挑戦的萌芽研究(H24-25): 「ncRNAをコードする超保存領域T-UCRを標的とする消化管癌の診断・治療展開」代表:安井 弥
  39. 基盤研究C(H24-26):「前立腺癌の神経内分泌分化に関わる新規バイオマーカーの同定と診断・治療への応用」代表:松原昭郎(広島大学)、分担:安井 弥
  40. 基盤研究 C(H25-27):「胃分化型腺癌における基底膜接着癌幹細胞の同定および生物学的意義と胃型腸型形質発現」代表:大上直秀
  41. 基盤研究 C(H25-27):「大腸鋸歯状病変の発癌過程における分子病理学的制御の解明と鑑別診断への応用」代表:仙谷和弘
  42. 挑戦的萌芽研究(H26-27): 「エクソソーム内T-UCRコード非翻訳RNAの胃癌・前立腺癌の診断治療における意義」代表:安井 弥
  43. 基盤研究B(H26-28):「マウス肝線維化を抑制する新規インテグリン抗体作用機序解明と治療応用に向けた研究」代表:横崎恭之(広島大学)、分担:仙谷和弘
  44. 基盤研究B(H27-29):「癌幹細胞をターゲットとする食道癌・胃癌の診断マーカー・治療標的の同定と応用」代表:安井 弥
  45. 若手研究B(H27-28):「癌幹細胞に関与する食道扁平上皮癌の新規診断・治療標的の同定」代表:浦岡直礼
  46. 挑戦的萌芽研究(H28-29): 「分泌型T-UCR非翻訳RNAの消化管癌・泌尿器癌リキッドバイオプシーへの応用」代表:安井 弥
  47. 基盤研究 C(H28-30):「消化管癌の組織学的多様性と超保存領域T-UCRからみた分子機構の解明と診断応用」代表:仙谷和弘
  48. 基盤研究C(H28-30):「去勢抵抗性前立腺癌マーカーRegIV・OLFM4を標的とした新規診断・治療法の開発」代表:松原昭郎(広島大学)、分担:安井 弥
  49. 基盤研究C(H28-30):「Dual-Energy CTによる構成元素解析に着目した腎病変CT診断法の開発」代表:本田有紀子(広島大学)、分担:安井 弥
  50. 基盤研究 C(H27-29): 「マトリックスタンパク質オステオポンチンの重合-線維化形成における意義解明-」代表:西道教尚(広島大学)、分担:仙谷和弘
  51. 基盤研究 C(H29-31): 「尿路上皮がんの抗がん剤耐性におけるp38 MAPKの役割と新規阻害薬の応用開発」代表:神明俊輔(広島大学)、分担:安井 弥
  52. 基盤研究 C(H29-31):「アンドロゲン応答性の転写超保存領域を標的とした前立腺かん新規診断・治療法の開発」代表:稗田圭介(広島大学)、分担:安井 弥
  53. 基盤研究 B(H29-31): 「マウス肝線維化を抑制する新規インテグリン抗体の作用機序と治療応用への集大成研究」代表:横崎恭之(広島大学)、分担:仙谷和弘
  54. 基盤研究B(H29-31):「幹細胞制御分子Lgr4によるCML幹細胞の抗がん剤抵抗性機構の解明」代表:仲 一仁(広島大学)、分担:坂本直也
  55. 基盤研究C(H29-31):「微小重力環境を用いた胃癌オルガノイドの確立と新規治療開発のための基盤的研究」代表:田邊和照(広島大学)、分担:坂本直也
  56. 基盤研究 C(H30-32): 「去勢抵抗性前立腺癌オルガノイドの樹立とその解析による個別化医療の確立」代表:亭島 淳(広島大学)、分担:安井 弥
  57. 基盤研究 C(H30-32): 「遺伝子改変オルガノイドを用いたドライバー変異による正常胃粘膜の初期変化の解析」代表:大上直秀
  58. 基盤研究 C(H30-32): 「腸型・胃型胃癌オルガノイドを用いた新規癌幹細胞標的治療の探索」代表:坂本直也
  59. 若手研究 B(H30-31): 「ゲノム編集を用いた大腸鋸歯状腺癌オルガノイドの樹立」代表:服部拓也
  60. 学術振興会特別研究員DC2(H30-31): 「消化管癌オルガノイドを用いた癌幹細胞特異的T-UCRの発現・機能解析」本間りりの
  61. 基盤研究 B(2019-2021): 「消化管癌の薬剤耐性オルガノイドを用いた癌幹細胞性制御機構の解明と診断治療への展開」代表:安井 弥
  62. 基盤研究 C(2019-2021): 「転写超保存領域T-UCRを標的とした去勢抵抗性前立腺がんの新規治療法開発」代表:松原昭郎(広島大学)、分担:安井 弥
  63. 基盤研究 C(2019-2021): 「抗がん剤耐性膀胱がんに対する抗NOTCH2抗体と抗PD-1抗体併用療法の確立」代表:林 哲太郎(広島大学)、分担:安井 弥
  64. 基盤研究 C(2019-2021):「消化管癌の分子分類別にみた超保存領域T-UCRの生物学的意義と臨床応用」代表:仙谷和弘

厚生労働省関係ほか

  1. がん助成金(計画研究)(H12-13):「食道および胃の前がん性病変に関する分子病理学的研究」代表:安井 弥
  2. 受託研究(H12):「毒ガスの後遺症とその予後に関する研究」代表:山木戸道郎(呉共済病院)、分担:安井 弥
  3. がん助成金(総合研究)(H12-14):「胃癌の発生・進展に関わる要因の把握とその診療への応用に関する研究」代表:松倉則夫(日本医科大学)、分担:横崎 宏/安井 弥
  4. 依託研究(H13):「原爆症に関する調査研究」主任:平良専純(財放射線影響研究所)、分担:安井 弥
  5. がん助成金(計画研究)(H14-15):「食道がん、胃がんの悪性度の分子情報の把握とそれを応用した生検診断法の確立」代表:横崎 宏(神戸大学)、分担:中山 宏文
  6. 依託研究(H14-16):「原爆症に関する調査研究」主任:田原 榮一(財放射線影響研究所)、広島班長:安井 弥
  7. がん助成金(総合研究)(H15-16):「発がん機序に基づいた胃がんの予防に関する研究」代表:斉藤大三(国立がんセンター)、分担:安井 弥
  8. 科学研究費補助金(第3次対がん総合戦略研究事業)(H15-17):「新規がん予防・早期発見システムを用いた包括的ながん予防の開発研究」主任:田原 榮一(財放射線影響研究所)、分担:安井 弥
  9. がん助成金(H16-17):「食道がん,胃がんの悪性度の分子情報の把握とそれを応用した生検診断法の確立」代表:横崎 宏(神戸大学)、分担:中山 宏文
  10. がん助成金(H16-17):「生検組織を用いた感受性予知法および治療効果判定法の確立」代表:落合 淳志(国立がんセンター)、分担:大上 直秀
  11. 科学研究費補助金(第3次対がん総合戦略研究事業)(H16-18):「放射線障害に基づく発がんの分子機構の解明とその予防・治療への応用」代表:安井 弥
  12. がん助成金(H17-18):「発がん機序に基づいた胃がんの予防に関する研究」代表:斉藤大三(国立がんセンター)、分担:安井 弥
  13. 依託費(H17-19):「原爆症に関する調査研究」主任:田原 榮一(財放射線影響研究所)。広島班長:安井 弥
  14. がん助成金(H18-19):「生検組織を用いた感受性予知法および治療効果判定法の確立」代表:落合 淳志(国立がんセンター)、分担:大上 直秀
  15. 科学研究費補助金(第3次対がん総合戦略研究事業)(H19-21):「放射線障害に基づく固形がん発生の分子機構の解明とその予防・治療への応用に関する研究」代表:安井 弥
  16. 依託研究費(H20-22):「原爆症に関する調査研究」主任研究者:大久保利晃(財放射線影響研究所)、班員:安井 弥
  17. がん助成金(H20-21):「生検組織や細胞を用いたがんの治療感受性予知法および治療効果判定法の確立に関する研究」代表:横崎 宏(神戸大学)、分担:大上 直秀
  18. 科学研究費補助金(第3次対がん総合戦略研究事業)(H22-):「放射線障害と宿主要因からみた発がんの分子基盤とその臨床応用に関する研究」代表:安井 弥
  19. 科学研究費補助金(第3次対がん総合戦略研究事業)(H22-):「ゲノム・遺伝子解析情報に基づく、臨床応用可能な固形がんの予後予測法の開発と、免疫遺伝子治療に資する研究」代表:吉田輝彦(国立がん研究センター)、分担:大上 直秀
  20. がん助成金(独立行政法人国立がん研究センター研究事業がん研究開発費)(H22):「スキルス胃がんの浸潤・播種の機構と新規治療法の研究」代表:堺 隆一(国立がん研究センター)、分担:安井 弥
  21. 独立行政法人国立がん研究センター研究事業がん研究開発費(H23-25):「スキルス胃がんの浸潤・播種の機構と新規治療法の研究」代表:堺 隆一(国立がん研究センター)、分担:安井 弥
  22. 厚生労働行政推進調査事業費補助金(H29): 「遺伝子パネル検査に係わる対象疾患等の検討に資するガイダンス作成のための研究」代表:西尾和人(近畿大学)、分担:安井 弥
  23. 科学技術研究機構 大学発新産業創出プログラム(H30):「病理診断に現れる組織画像解析法の事業化」代表:山本浩文(大阪大学)、分担:坂本直也

財団・その他

  1. 財団法人土谷記念医学振興基金 研究助成金(H12-13):「DNAチップを用いた消化管癌の悪性度診断」代表:國安 弘基
  2. 財団法人広島がんセミナー 若手研究者助成金(H12):「消化器癌におけるレチノイドレセプターの発現とメチル化との関連」代表:林 賢
  3. 広仁会基礎医学研究賞・助成金(H13):「消化管癌転移機構におけるmorphological genomicsの検討」代表:國安 弘基
  4. 財団法人土谷記念医学振興基金 研究助成金(H13-14):「DNAメチル化を標的とした消化管がんの薬剤感受性診断と予後判定」代表:大上 直秀
  5. 財団法人広島がんセミナー 若手研究者助成金(H13):「ヒト胃癌における網羅的遺伝子発現解析とその遺伝子診断への応用」代表:大上 直秀
  6. 財団法人土谷記念医学振興基金 研究助成金(H15-16):「SAGE法による胃炎・胃癌の分子基盤の解明とaptamerを用いた診断・治療の開発研究」代表:伊藤 玲子
  7. 財団法人広島がんセミナー 若手研究者助成金(H15):「がんにおけるテロメア関連遺伝子POT1の発現とそのがん化および進展への関与」代表:近藤 丈博
  8. 財団法人土谷記念医学振興基金 研究助成金(H16-17):「胃癌における間質反応とSingle Nucleotide Polymorphism (SNP)との相関性及びその診断への応用」代表:中山 宏文
  9. 財団法人土谷記念医学振興基金 研究助成金(H17-18):「SAGEデータに基づいた消化管癌の新規腫瘍マーカーの同定と血清診断用抗体アレイの開発」代表:大上 直秀
  10. 財団法人広島がんセミナー 若手研究者助成金(H18):「ヒト胃癌におけるRegIVの発現と5-FUとの耐性について」代表:三谷 佳嗣
  11. 高松宮妃癌研究基金研究助成金(H19):「SAGE法とCAST法による消化器癌の新規診断・治療標的の同定」代表:安井 弥
  12. 財団法人土谷記念医学振興基金 研究助成金(H19-20):「CAST法を用いた消化管癌の新規腫瘍マーカーの同定と診断への応用」代表:仙谷 和弘
  13. 財団法人広島がんセミナー 若手研究者助成金(H20):「網羅的遺伝子解析法で同定した胃癌関連遺伝子の腫瘍進展への影響と診断への応用」代表:仙谷 和弘
  14. 広仁会基礎医学研究賞・助成金(H21):「CAST法による新規胃癌特異的膜蛋白質の同定」代表:大上 直秀
  15. 財団法人土谷記念医学振興基金 研究助成金(H21-22):「胃癌におけるmicroRNA発現・機能解析とその診断,治療への応用」代表:坂本 直也
  16. 財団法人土谷記念医学振興基金 研究助成金(H22-24):「オーミクス解析による食道癌・胃癌の新規診断・治療標的の探索と臨床応用」代表:阿南 勝宏
  17. 財団法人広島がんセミナー 若手研究者助成金 (H22):「胃癌におけるmicroRNA発現異常と腫瘍進展への影響と分泌型miRNAを介した胃癌間質相互作用と上皮間葉転換(EMT)」代表:坂本 直也
  18. 財団法人土谷記念医学振興基金 研究助成金(H24-26):「食道癌の網羅的遺伝子発現解析による新規診断・治療標的の同定」代表:浦岡 直礼
  19. 武田科学振興財団医学系研究奨励(癌領域) (H28-29):「消化管癌における核内lncRNAの網羅的解析とその標的遺伝子の同定」代表:大上直秀
  20. 広島大学科研費ステップアップ支援 (H28):「胃型・腸型胃癌における融合遺伝子・選択的転写産物の同定と癌幹細胞維持における役割」代表:大上直秀
  21. 武田科学振興財団医学系研究奨励(癌領域) (H29-30):「CRISPR/Cas9による大腸鋸歯状腺癌モデルの樹立と新規診断・治療標的の探索」代表:坂本直也
  22. 広島大学基金「のぞみH基金」がん医療研究推進助成金(H29-31):「胃癌幹細胞における異常メチル化RNAの同定とその機能解析」代表:大上直秀
  23. 広島大学基金「のぞみH基金」がん医療研究推進助成金(H29-31):「消化管癌と泌尿器癌におけるheterogeneityと超保存領域からみた分子機構の解明」代表:仙谷和弘
  24. 広島大学基金「のぞみH基金」がん医療研究推進助成金(H29-31):「CRISPR/Cas9を用いた腸型・胃型胃癌オルガノイドモデルの樹立」代表:坂本直也
  25. 平成29年度公益財団法人前立腺研究財団 研究助成金(優秀研究課題)(H29):「前立腺肥大症オルガノイドを用いた5α還元酵素阻害薬耐性機序の解明」代表:関野陽平
  26. 中外製薬株式会社研究活動支援金 (H29):「個別化医療に向けた胃癌オルガノイドを用いた薬剤スクリーニングと創薬研究」代表:安井 弥
  27. 武田科学振興財団医学系研究助成(癌領域)(H30-31):「超保存領域T-UCRによる癌の分子機構の解明と組織heterogeneityの検討」代表:仙谷和弘
  28. 武田科学振興財団医学系研究継続助成(癌領域)(H30-31):「消化管癌における核内lncRNAの網羅的解析とその標的遺伝子の同定」代表:大上直秀
  29. 中外製薬株式会社研究活動支援金 (H30):「スキルス胃がん特異的T-UCRの同定と、癌幹細胞、がん間質相互作用の統合的解析」代表:安井 弥
  30. GSKジャパン研究助成金(H30):「前立腺肥大症オルガノイドを用いた5α還元酵素阻害薬耐性機序の解明」代表:関野陽平
  31. 財団法人土谷記念医学振興基金 研究助成金(H30-31):「ゲノム編集を用いて樹立した胃癌オルガノイドによる創薬標的の同定」代表:坂本直也
  32. MSD株式会社研究活動支援金(H30):「腸型・胃型胃癌オルガノイドモデルにおける癌幹細胞特異的治療標的の同定」代表:坂本直也
  33. 広島大学産学連携若手研究者支援プログラム(H29):「消化管癌オルガノイドを用いたcancer-on-a-chipの確立」代表:坂本直也
  34. 中外製薬株式会社研究活動支援金 (R1):「大腸鋸歯状腺癌における免疫チェックポイント阻害剤のex vivo効果判定系の確立」代表:安井 弥
  35. 中外製薬株式会社研究活動支援金 (R2):「胃癌における分子サブタイプ分類におけるクロマチン構造の解析と診断・治療への応用」代表:安井 弥