研究室・医局紹介

同門会

研究室の発展、学術の向上および会員相互の親睦を図ることを目的として1987年に設立されました。
2018年現在、会員は約160名、年1回の総会・懇親会、会報の発行の他、様々なかたちで研究室のサポートをしていただいています。

同門会総会写真同門会総会報告

広島大学第一病理同門会会則

  1. 本会は広島大学医学部第一病理同門会と称する。
  2. 本会は広島大学医学部病理学第一講座に在籍したものおよび広島大学大学院医歯薬保健学研究科分子病理学研究室に在籍したものをもって組織する。
  3. 同門会は、教室の発展、学術の向上及び会員相互の親睦を図ることを目的とし以下の行事を行う。
    1)年一回の総会
    2)年一回の親睦を目的とする集会
    3)同門会名簿の発行
    4)その他幹事会により必要と認められた事業
  4. 本会の事務局は広島大学大学院医歯薬保健学研究科分子病理学研究室に置くものとする
  5. 本会に次の役員を置く。
    1)名誉会長(教室主任教授経験者とする)
    2)会長(任期を3年とし、2期までとする)
    3)顧問
    4)相談役
    5)幹事
    6)監事
  6. 役員の職務は次の通り定める。
    1)会長は幹事会を召集し議長となる。
    2)会長は幹事会の議を経て相談役を委嘱することが出来る。
    3)幹事は会長により委嘱され、幹事会を構成し、会の運営に当たる。
  7. 本会は次のものを財源とし、通常業務を行い、総会にて決算報告をするものとする。
    1)会費
    2)寄付金
    3)その他
  8. 本会の特別なる事業遂行のため同門基金を設定し次の財源をもってこれにあてる。
    本会計よりの繰入金並びに、その他寄付金。これの運用管理は、管理委員会が行い、管理委員会は会長並び会員若干名をもって構成する。
  9. 本会の会費は年額6,000円とする。
  10. 本会の会員はその住所、身分等に移動を生じた時は遅滞なく事務局に報告するものとする。
  11. 本会を退会しようとする会員は会長に退会届を提出することとする。
  12. 会則の変更その他重要事項の決定に関しては総会の議決、協賛を経るものとする。
  13. 同門会会員が死亡した場合は、弔電、花輪、香典をおくる。
    配偶者を含む第一親族が死亡した場合は弔電、花輪をおくる。

    1987年6月6日施行;2000年7月7日改訂;2002年6月15日改訂;2007年7月14日改訂;2008年7月5日改訂

広島大学第一病理同門会役員名簿

2017年12月9日現在
名誉会長 田原 榮一
会長 谷山 清己
相談役 鎌田 達、梶原 博毅、井藤 久雄
監事 嶋本 文雄
幹事 難波 紘二、岩本 俊之、安井 弥、松村 隆、横崎 宏、國安 弘基、中山 宏文、大上 直秀

広島大学第一病理同門会役員名簿